フォトクリエイトのビジネスモデル

フォトクリエイトという昨年上場した会社がある。

 

この会社は、「写真」を切り口にビジネスをしているのだが、ビジネスモデルがちょっと面白い。

 

 

通常、プロカメラマンを派遣する場合は、「カメラマンを○円で派遣しますよ」と企業へ売り込み企業とカメラマンの間に入ることで、売上を作る。

 

フォトクリエイトも、たくさん人が集まるイベントにカメラマンを派遣するが、主催者からはお金を取らない。

イベントへ無料でカメラマンを派遣する。

カメラマンはイベント参加者をたくさんとり、後日、写真をWebにアップする。

参加者が、その写真を購入するという仕組みだ。

 

主催者としては、お金がかからないし、むしろプロのカメラマンが撮ってくれるという付加価値を売ることが出来る。

参加者は、プロのカメラマンが撮った写真を購入することが出来るという、みんながWin-Winとなるビジネスモデルなのである。

 

フォトクリエイトとしては、参加者が写真を購入してくれないと売上にならないため、どれぐらい売れるかは、始めは未知数だっただろうが、流れ始めれば、とてもよく出来たビジネスモデルだと感じる。

 

 

このように、ちょっと頭をひねると、既存のビジネスのやり方を変えるだけで、面白いビジネスができるというのは、良くあることである。

 

面白いビジネス考えてみよう~。

ブロガー

ブロガー

一昔前は、ブログを書いて生計を立てるということが流行っていたが、いまだにそのような人はいるのも事実。

 

 

 

当時は、PV(アクセス数)をひたすら稼ぎ、年収1000万以上稼ぐなんて人もパラパラいたようだ。

 

PVを稼ぐためのいわゆる、つり記事と呼ばれる目立つためのタイトルをつけたりと中身の無い記事も多かった。

 

 

 

最近では、グーグルも日々進化しており、中身の無い記事は上位表示されにくくなってきた。

そのため、意味のない記事は上位に表示されにくくなってきている。

 

 

 

ブログで収益を上げるには、毎日コツコツ、600字~1000字ぐらいの記事を3ヶ月毎日書き続けていると、徐々に実を結んでいくといわれている。

 

 

文章を書くことが好きで、コツコツ毎日続けられる人は試しにやってみるのもいいかもしれない。

 

ブログを書くというアウトプットは、自分を表現するということであり、たいへんだ。

 

ただ、しっかりと書き続けていれば、アウトプットする力がついてきて、自分の仕事のスキルアップにもつながることもあるようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐川急便

佐川急便

昔は、お金を貯めようと思う人はよく佐川急便で仕事をしたものである。

 

マジで寝ずに働けば、年収1000万稼げたらしい。

 

 

でも最近は、世間の目が厳しく、コンプライアンスの遵守をしていかないといけないということもあり、以前と比べて、長時間働くことは出来なくなり、1000万稼ぐのは難しくなってしまったようだ。

 

 

お金を早く貯めたい人にとっては、自分が好きでたくさん仕事をしているのであり、まわりからとやかく言われる筋合いは無いのに、やはり企業は大きくなると各個人に任せるということも出来ないらしい。

 

 

 

せっかく、よい稼ぎ方法として確立されていたのにもったいない。

佐川急便としても、稼ぎたい個人としても両方とも不幸だし、こういうのがダメといっている人に限って、全く関係の無い人ということが良くある。

 

 

やりたいことのためにまずはお金を貯めるというのもアリだと思うんで、そういった観点で仕事を探してみるのも良いかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変なホテル(ハウステンボス)

ハウステンボス内に2015年7月17日に開業した、その名も「変なホテル」。

 

世界初!?かどうかはわからないのだが、スタッフがすべてロボットというホテル。

 

かなり革新的と思う反面、ココまで機械化されてきたかと思うホテルである。

 

 

 

企業を運営していく上で、人件費というのはかなりの費用をしめるが、スタッフがすべてロボットであれば、かなりコストを抑えることがきる。

もちろん、開発費はかかるが。

 

 

まだ、完璧とはいえないだろうが、今後このように、今は人がやっているけど、機械に置き換わるという仕事がますます増えていくのではないだろうか?

 

自分の仕事がなくならないために、自分が何が出来るか、というのは意識していく方がよいかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

おっさんレンタル

おっさんレンタル

おっさんレンタルというサービスがあるらしい。

http://ossanrental.thebase.in/

 

1時間1000円でおっさんが話を聞いてくれるサービス。

 

ただそれだけ。。。。。

 

でもそれだけだけど、結構人気があるらしい。

 

7割は女性だそうだが、みんな結構悩んでいるし、話を聞いて欲しいという人は多いようだ。

 

創業者の西本さんは3年で1000人以上の話を聞いているみたい。

 

 

まさか、こんなことがビジネスになるなんてという典型のサービスかもしれない。

 

 

ニーズは本当にどこにあるかわからない。

 

 

 

 

 

 

漁業(福島の現状)

漁業

漁業は日本に昔からある仕事であり、世界で一番魚を食べるといわれている日本人には欠かせない仕事のひとつ。

 

ただ、激務などから、後継者が少なく、漁業従事者の年齢は年々高くなり、徐々に仕事が少なくなっている。

 

そのため、海外(特に東南アジア)から人をとり、海外の人たちがメインとなっている現場も少なくない。

 

 

さまざまな業界、業種でIT化が進んでいるが、漁業もIT化や国際化が進んでいる。

 

今回はそういった話ではなく、別の観点から漁業を考察したい。

 

 

 

先日、福島に行ってきた。

 

今でも福島第一原発付近は、漁業が出来ない状態で、原発事故前は優良な漁場のひとつでもあったこのあたりの漁民にとっては、死活問題である。

 

でも、実は、食べていけているのである。

 

 

 

 

 

というのは、漁業をやっている船を持っているオーナーなどに対して、国から補助金が出ているからである。

 

補助金で家を立て替えた人もいるといわれるぐらい、結構な金額の補助金が出ている。

(オーナーではない、イチ従業員には、補助金はないっぽい)

 

だから、仕事をしなくても、補助金だけで食べていけるのである。

特に、高齢化が進んでいる会社にとっては、このまま補助金で食べていければそのほうがよいという人もいるぐらい。

 

 

 

ちなみに、この補助金は、1年ごとの更新らしい。

 

だから、今のところ毎年出ているようだが、来年でるかどうかはわからない。

 

ということは、実は、「漁ができなくてかわいそう」という世論があるが、本人たちはそんなこと思っていない人もいて、逆に、あんまり騒いで欲しくないという人さえいる。

 

 

 

 

 

原発事故がこのような歪な状況を生み出してしまっている。

 

メディアでは正確に報じてはいないだろうが、このようが現実がある。

 

 

仕事というのは一筋縄ではいかないようである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葬儀屋

葬儀屋

葬儀屋は昔からある。

でも、今から葬儀屋を始めようとする人は少ないのではないだろうか?

 

人はいつ亡くなるかわからないから、葬儀屋は24時間対応しなければならないこともあり、また、あまりイメージもよくないため、やりたがらない人が多いと思う。

 

 

実は、葬儀屋は結構儲かるらしい。

 

病院とつながっている葬儀屋も多く、病院でなくなると、葬儀屋を紹介されることがある。

 

しかも、葬儀は、亡くなった方の最後のお見送りということで、最後だし、悲しみにさいなまれて、金額交渉をしようという人も少ない。

 

そのため、病院に紹介された葬儀屋に言われるがまま決めてしまうという人が少なくない。

 

だから、ぼったくってもわからないのだ。。。。

 

 

 

ひどい商売である。

 

 

そんな葬儀業界を変えようと、金額の明確化を打ち出してきている会社も最近出てきた。

 

 

こんな感じで、誰も踏み込まない、踏み込みたくない業界というのは、なぁなぁの関係となっていることがおおく、改善の余地がある。

 

そういったことから、イノベーションやあたらしいビジネスが生まれることは良くある。